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ブログ -田窪一盛の日々の日記



バリ旅行の話3

夕飯はアヤムゴレンというバリの鳥唐揚げをワルンと呼ばれる地元の食堂に食べに行きました。


確かに安い!
アヤムゴレンが140円でご飯とサラダ付き。
その場でミキサーに掛けてくれるメロンジュースが120円。
しかも量が多い。


食べ終わってから支払いのついでに先程の両替金を再度チェック。
あれ?あれれ?足りない!しっかり数えたはずなのに足りない!!
なぜ?どのタイミングで抜かれたのか全く検討が付かない。
結果1円=102、9ルピアで両替していました。
昼間に贅沢しすぎてバチが当たったのでしょうか(泣)


しょんぼりして帰るホテルまでの道すがら何やら良い匂いが。
屋台ばかり集まる一角でした。



お腹もいっぱいでしたが僕の食べたものはサテアヤムというバリの焼き鳥。
甘辛いタレが付いていて何とも美味!
この旅行で一番印象に残った食べ物でした。



翌日は今回の旅行でもっとも行きたかったバリヒンドゥーの聖地、ブザキ寺院へ
ブザキへは車で片道3時間の長旅なので事前に現地の旅行会社にカーチャーターを依頼しておきました。
最初の依頼メールを辞書を片手に英文で送ったところ、「日本語大丈夫です。」と丁寧な日本文で返信が帰って来ました(笑)


2012年7月22日  田窪 一盛
バリ旅行の話
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